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明治村2023秋の謎解き!インペリアルホテル270 ROOM“No.101”【東洋の宝石と消えたツアーガイド】 ネタバレなしのヒントや感想!※後半※

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こんにちは、ののです!

今日は、先日書いた「明治村」の謎解き、後半について書きたいと思います!

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引き続き、ネタバレなしでヒントなどをお伝えします!

この記事は【明治村での謎解きに参加したことがある】方を対象にしています。そのため、それ以外の方へはわかりにくい内容かもしれませんが、ご了承ください。

目次

明治村とは

愛知県犬山市にある、明治建築を保存展示する野外博物館。

その広さは、約100万㎡という広大な敷地面積を誇ります。

公式HPにも、明治村についてというページがあるので、詳しくはそちらをご覧ください。

季節のイベントもたくさん開催されており、謎解きも毎年行われています。

謎解きシリーズ「インペリアルホテル270」とは

帝国ホテル中央玄関(ライト館)竣工100th記念に開催されている謎解きイベント。


サブタイトルは「帝国ホテル・ライト館にまつわるさまざまなエピソードをモチーフに、閉ざされた270号室を開け放て!」

ROOMナンバー101・201・301の3種類の謎と、お持ち帰り謎のDININGの合計4種類あります。

4種類の謎をすべて解読すると、EX謎(ROOM No.270)に挑戦できます!

今日は、最初の謎である ROOM No.101について、書いていきたいと思います。

ROOM“No.101”【東洋の宝石と消えたツアーガイド】後半

今回は、前回の続きから。

5丁目にある、宮津裁判所法廷へ向かいます。

宮津裁判所法廷へ

宮津裁判所法廷へ行くと、金庫があります。

金庫に、 旅程1:進め方 で解いた金庫を開ける数字を入力しましょう。

金庫にも注意事項が書いてありますが、必ず【START】→【5桁の数字】→【ENTER】の順で押してくださいね。

数字だけだと開きません。

金庫を開けると用紙が入っているので、一部貰っていきましょう。

旅程2・「最後の宝石」の金庫の開け方

ストーリー3と、裏面の参加者からの情報を元に進めていきます。

1:宝石の情報を使い、空欄を埋めてください

左の、見つけた宝石の名称はそのまま埋めることができますね。

右の、他の参加者が見つけた宝石の情報ですが、色は152の参加者、名称・マーク・見つけた場所は185の参加者の情報で埋めることができます。

空欄が埋まったら、今度は下のクロスワードを埋めていきます。

まず、5文字のところから順に埋めましょう。

そこから順番に埋めていきますが、ややこしいのは③のところくらいかな?

そこまで難しくないと思います。

当てはめていくと、最後の宝石の名称・形・マークが明らかになります。

2:下の宝石の探し方にしたがい、「最後の宝石」のありかを示すキーワードを導き出してください。

ここで、また月のカードを使います。

書いてあるように、点線は予め折り目を付け、赤い点線は山折りにしておくとやりやすいと思います。

月のカードを使い、探したい宝石の形とマークを同時に作ると言う指示なので、1で明らかにした宝石の形とマークを作りましょう。

形もマークも、パンフレットに書いてありますね。

月のマークが左上にあり、左上と右下が一枚、右上と左上が複数枚になっていれば大丈夫です。

現れた指示に従い、アレコレ変形させます。

次に現れた指示、左下の通りにするには旅行カバンを使います。

月のカードと旅行カバンを使い、宝石のありかを示すキーワードを導き出しましょう。

3:キーワードを数字に変換して、「最後の宝石」の金庫を開けてください。

2で導いたキーワードを、下の数字に照らし合わせます。

なんとなく、見ただけでわかりそうですが…笑

金庫を開ける数字がわかったら、空欄を埋めておきましょう。

金庫を開けよう

旅程2の進め方に書いてあるように、「最後の宝石」はホテル内にあります。

ホテル内を探して、金庫を開けましょう。

ラストストーリー

金庫を開けると、更に「ラストストーリー」と書かれた用紙と、たくさんのドアが描かれた用紙が入っていました。

正直なところ、え、まだ続くのか!と思いました(笑)。

最後の旅程:私を見つけ出してください

最後に、消えたツアーガイドさんを探します。

ここからはどこで解いても変わらないので、ホテル内で解いても良いですし、別の場所で解いても問題ないです。

ツアーガイドを探すためには、ツアーガイドが持っている宝石を探し、部屋を突き止めましょう。

ツアーガイドの持っている宝石を探そう

ヒントは2点。

①ストーリー3で得た152の参加者の情報によると、「従業員はお揃いの宝石をつけている」「4のつく部屋を使用している」

②ラストストーリーにて、手紙のマーク=ガイドのマークだと支配人が言っている。

上記のヒントから、ツアーガイドの宝石の形とマークがわかります。

そして、先ほどと同じように、月のカードを使って宝石を探していきます。

月のカードを折って、ツアーガイドの宝石の形とマークを同時に作ると、指示が現れます。

出てきた指示に従うのですが、一度月のカードを元に戻すとわかりやすいかと思います。

ここからはまた折り紙と言うか、立体工作?ですね。

お菓子の箱の中にある、仕切りみたいな形(笑)になると思います。

その仕切りの壁?のような部分に、見ろ、と言われている文字がありますので、対応しているか確認しながら見てみてください。

その6文字が、最後のキーワードです。

キーワードがわかったら、受付に提出しましょう!

ゲームクリア!

受付に提出すると、ツアーガイドの顔が見えているverのカード?がもらえます。

裏面は、今回のインペリアルホテルシリーズ4種類(No.101、201、301、DINING)をクリアすると挑戦できる、EX謎の問題になっています。

謎解きを終えての感想など

今回、初めて謎解きの解説?を書きましたが、いかがでしたでしょうか?

春~夏の謎解きと違い、今回はよだかのレコード制作ということで、私自身なかなか慣れない解き方などもありました。

ですが、最初の方の「3つの宝石を巡る旅」のように、あらかじめ場所がわかっている問題は初心者さんにもわかりやすく、良かったと思います。

明治村、とても広いので…😂

建物内部を観ることも多く、これまでの謎解きとは違う点もあり、新鮮でした。

No.201と301、お持ち帰り謎のDININGもやりましたが、いかんせん文章にするのが難しいので、今回のインペリアルホテルシリーズでは、このNo.101のみ書かせて頂きました。

特に、No.201はメタバース空間もあるので、とてもじゃないですが説明できません…!

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謎解きより何より、メタバース空間に慣れなかった…

やはり私には、現実世界で歩き回りながら謎解きするのが向いているようです。笑

今回の部分でわからないところなど、何かありましたらコメントや問い合わせからご連絡ください。

ネタバレは出来ませんが、ヒントは出せますので😊

読んでいてわかりにくい点などがありましたら、そちらも教えていただけると助かります。

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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